自分のとってのバイブルでした。 ジョージ・マーティンの「耳こそはすべて」より、マーク・ルウィソンの「ザ・ビートルズ・レコーディング・セッション」より(もちろんそれぞれ名著ですが)心に残る一冊となりました。 プロデューサーの心を持つエンジニア…
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