20:00 スタート予定でしたが、仕込みのトラブルなどで３０分ほど押してしまい、３ユニットめのBabaouoが演奏を始めたのは21:45過ぎでした。３人とも最近朝が早い仕事なので、順番を待っているうちにちょっと「おねむ」になってしまって…（汗）ややふらふらした状態で演奏に突入。どうなることかと思いましたが、荒れ球ぎみではあったものの、だんだん覚醒してきて何とか最後まで乗り切りました。
平日夜のライブは次回からは最初に演奏させていただくことにしたいと思います（笑）。
ご来場下さった皆さん、本当にありがとうございました。
来られなかったけど興味持ってくださっていた皆さん、今年はこの後も演奏する機会を作っていきますのでタイミングが合ったら是非いらしてください。
６月１７日 セットリスト
1. Every Little Thing She Does is Magic (The Police)
2. A Red, Red Rose (Babaouo) - My Love (Paul McCartney & Wings)
3. Great Suburban Showdown (Billy Joel)
4. Back in the U.S.S.R. (The Beatles)
5. You Never Give Me Your Money (The Beatles)
6. Ayaの誕生日お祝い（ろうそく３本）
7. (アンコール）Root Beer Rag (Billy Joel)
8. (Session) While My Guitar Gently Weeps (※Satoruがオルガンで参加）
9. (Session) Ob-la-di, Ob-la-da (※Satoruがボーカルで参加）
以上です。
"A Red, Red Rose"は、スコットランドの詩人 Robert Burnsの古い詩に"My Love"にぴったりのフレーズを私がみつけて少々手を加え、Satoruがメロディをつけて、"My Love"のヴァースとして演奏してみたものです。
"A Red, Red Rose" (as the verse of "My Love")
O my Love's like a red, red rose
That's newly sprung in June
O my Love's like a melody
That's sweetly played, that's sweetly played in tune
The story goes like this..."And when I go away...."
共演の シンガー・ソング・ライターRaita Starkeyさんの独特の不思議な世界、ジャンルの壁を地球規模で破った腕利き男女デュオのInsuiteさんによるかっこいいカバーの数々も堪能させていただきました。我々の活動への良い刺激をいただきました。
