サイコーの映画でした。 誰にでもお薦めというつもりはありません。 イギリス映画らしいクセもあるし、アメリカ映画的なコマーシャルな作りではないので。 でも、私にとってはそういうことも含めて文句なしにサイコーでした。 1960年代の音楽と、その時…
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