googleで自分の名前を検索してみると、
どうやらはっきりわかるだけでも5人の同姓同名の方が確認できました。
資源再利用の権威らしい国立大学大学院の教授さんや、
関西方面で町おこしを中心になってやっている方、
コンピュータ関係の翻訳をされている方、といろいろです。
そもそも「コンピュータの本書いた?」と友人に聞かれて、検索してみたのですが、
自分の名前って決して珍しくはないけど、同姓同名の方がこんなにいるとは思っていなくて
ちょっとびっくり……。
そして、なんで今日こんな話を書いているかというと、
そのコンピュータ関係の方が、なんと自分の大学の先輩だったという事実を知ってしまったからです。
さすがにこれは珍しいという気が……
まあ、それだけなんですが。
ちょうど5年先輩のようでした。同時期に在学してたらいろいろ混乱があったことでしょう。